串カツ田中の始まりは２００８年に東京世田谷にて弊社創業者である貫啓二と、串カツ田中の串カツのレシピ、ソースの開発者の故・田中勇吉の娘である田中洋江の2 人が開業した串カツ専門店です。

たこ焼き、お好み焼き、串カツは大阪の伝統の味。
流行り廃りの激しい飲食業界。そのなかで、昔から愛されてきた定番は消えることがありません。
〇大阪伝統の串カツ専門店という分かりやすさと老舗感
〇家族連れや女性同士、一人でも入りやすい明るい店内と間口の広さ
この両者を兼ね備えた「串カツ田中」は、老若男女問わず幅広いターゲット層から支持される飲食店です。

串カツは、大阪の伝統的なＢ級グルメで、それぞれの家庭や店が秘伝の味を守ってきました。

亡き父から受け継いだ「串カツ田中」の味は、衣 ･ 油 ･ ソースすべてがオリジナルブレンドで全店、味のブレがありません。是非田中の味をお楽しみ下さい。

【田中伝統の味】

大阪の下町で昔から愛されてきた串カツは各お店が秘伝の味を守ってきたもの。
「田中」の味は、さっぱりして食べ飽きない味。
さっぱりしているので、飽きずに何本でも食べられます。

【門外不出のソース】

衣と油とソースのバランスが串カツの命。
「串カツ田中」では、衣・油・ソースすべてがオリジナルブレンド。
これも、奇をてらわず、飽きのこない味つけで、「なんとなく、また食べたくなる」のです。

【専門店としてのこだわり】

大阪名物の串カツと大阪で長年親しみ続けられてきた郷土料理を提供。
あえて総合居酒屋との競合を避けて、家庭では調理のしづらい串カツを、店内で1 本1 本手作りで
仕上げる本物志向によって出店エリアでの串カツ専門店としてゆるぎないポジションを獲得します。

【明確な顧客対策】

お子様連れのファミリー層に楽しく安心してご利用していただける独自の取り組みを実施して、両親に連れられてきたお子様が成長して、友達や職場の仲間と来店。さらに家族を持つようになり、お子様づれで来店することを想定した店舗づくりにこだわり続けます。

【串モノでも仕込みが早い】

焼き鳥などの串業態は、売上があがればあがるほど、串打ち作業に時間がかかり、人件費が下がらないのが弱み。また、串打ち３年と言われるように技術も必要。その点、串カツは揚げるため、技術の取得が容易、かつ時間もかからない。月商700 万円の店でも、営業中に串打ち出来るので、仕込み時間が短く、人件費がかかりません。

【職人・プロサービスマン不要】

専門店でありながら、調理未経験者や接客未経験者でも成り立つオペレーションとしくみを確立！
過剰な接客サービスや、高級レストランのような専門知識は必要ありません。

● 主力商品の串カツ30 種類以上＆大阪のソウルフードを意識した商品開発

● クイック＋串カツ5 本＋一品＋〆とドリンク2 杯で客単価3,000 円前後
● お子様対象の無料たこやきとソフトクリームで週末の家族利用に効果大

● 全店舗樽生達人認定のプレモルと、田中名物チンチロリンで酒場の盛り上がりを演出
● 早い時間帯は超絶ハッピーアワー99 円ドリンク販売で集客
● お得なドリンク定期券の田中で飲みPASS（飲みパス）で、月に複数回の利用につなげる

● 家族連れでも利用しやすい白を基調とした
● 明るい店内と、投資を抑えることに拘った
● 派手な装飾をしないシンプルな内装

● 遠くからでも一目でわかる

● 白いテントにある“串カツ田中“の文字
● 外からでも店内の賑やかさがわかる
● 入りやすさにこだわったファサードです

認定ＮＰＯ法人ココロのバリアフリー

ココロのバリアフリー日本一を目指します。

串カツ田中は、バリアフリーと心のバリアフリーに積極的に取り組んでいます。
可能な店はトイレも大きくバリアフリーに作っています。完全とはいかないお店も
スタッフの教育でクリア出来る事は積極的にお手伝いしています。
実際に完全バリアフリーな世田谷店 １号店 には車いすのお客様が
よくご来店頂きます。
他のお客様も協力していただけます。スペース的な問題はありますが、
ココロでカバー出来ることを積極的に取り組んでいます。
心のバリアフリー日本一を目指します。
※
加盟契約時に加盟料として、2,000 円（税込）を頂戴致します。