炭火には、約1,000度の高温で天然の遠赤外線を多く含む放射熱で均一に熱が伝わり、美味しさを内部に閉じこめると同時に、程よく脂分が落ち、それが炭火に焼けて燻蒸効果を高めます。
炭火の放射熱に含まれる遠赤外線は3～100ミクロンの光線で、肉の表面だけではなく、奥深く浸透する特殊な性質を用いるため芯から一気に振動加熱し、肉質を柔らかく焼き上げ、肉本来の旨さを引き出します。

牛たん東山の提供する牛たんは、１ 本から３～４ 割しか取れない、たん元に近く、霜降りの美しい柔らかい部位を主に使用。成分は低脂肪・高たんぱくで、牛肉の他の部位に比べて低カロリー。3日3晩、厳重な温度管理のもと自然熟成させ、職人が1枚1枚丁寧に手仕込みした、本場仙台厚切り牛たんを堪能できます。

国産厳選米に大麦を加え、ふっくらと炊き上げた｢麦めし｣と低カロリー・高タンパクの柔らかい霜降り｢牛たん｣、一昼夜煮込んだ、秘伝の｢牛たんスープ｣。“仙台牛たん”の昔ながらの製法で熟成させた牛たんに食肉ノウハウを生かし、より厚みと柔らかさが自慢の本格的な“牛たん焼”をご提供致します。

コロナ禍で変わった外食需要 ＆　コロナ前からの傾向が鮮明に
「お肉×女性おひとり様」の需要が増えております。

・仙台からの系譜（実際の食材は輸入がメイン）

・仙台に本店が実在している

・焼肉と牛たんの歴史→食材調達・熟成とタレに特殊性

・女性向けの草分け「ねぎし」

・１９８１年新宿からスタートしたねぎしが首都圏の女性市場に牛たんという新業態を作った（ねぎしは直営展開のみ）

・首都圏３７店舗

・仙台の利久が首都圏２９店舗


■ 商業施設や商業集積地には、必須業態アイテムになっております ■

①専門店の FC（フランチャイズ）展開
日本でも数少ない牛たん専門店のフランチャイズ運営ができます。
②商品の７割を 工場で生産⇒直送
製造人件費の負担軽減につながります。
③ISO22000取得済みの工場で完全製造
徹底したリスク管理、トレース管理、衛生管理が施されます。
④オープンまで万全なバックアップ
充実したサポート体制で不要な人件費がかかりません。
⑤必要なボリュームのみ仕入可能
仕入商材歩留100%で仕入リスクの軽減につながります。